指導実績
指導実績
受講生の合格校
男女御三家・筑駒・早慶・駒場東邦・栄光・聖光学院・雙葉・フェリス・その他中堅校など合格実績多数(5000人以上/集団授業時)ですが、個別指導では、過去の実績にとらわれず長年培った読解法を駆使しながら、生徒さんの立場にたった丁寧な指導を目指します。サピックスや日能研・四谷大塚・早稲田アカデミーをはじめとした塾のシステムを踏まえ、厳選された教材やオリジナルプリントをご用意いたします(教材費はいただいておりません)。直前生はPDFによる授業外での質問・添削指導の対応ができます。 また、進学塾等に通っていない生徒さんでも総合的なカリキュラムを組むことで包括的なフォロー体制を築くことができます。
※定期受講生の合格校のみを掲載。数回のみの一時的な受講、講習時のみの受講をされた生徒さんの合格校は掲載しておりません。また、定期指導で受講回数が一定の基準に満たなかった生徒さんの合格校も非掲載としました。ただし、基準に数回の差で満たなかった生徒様の合格校については、ご参考までに各年度の別枠〈その他〉に掲載しております。2021年度10月以降掲載方針を変更。
※お子様の初期状態と合格校(どのくらいの偏差値からの合格であるか)、第一志望合格率については、いちばん下に掲載されているコーナーをご覧ください。
★2023年度 生徒さんの合格校(2名担当、五十音順・志望順・連絡順)
・早稲田中学校 1名
・女子美術大学付属中学校 1名
・東京都市大学付属中学校(Ⅱ類) 1名
〈1月校〉
・大宮開成中学校 1名
・宮崎日本大学中学校 1名
※算数選抜、短期受講の実績は非掲載。
★2022年度 生徒さんの合格校(3名担当、五十音順・志望順・連絡順)
・湘南白百合学園中学校 1名
・東邦大学付属東邦中学校 1名
・昭和学院秀英中学校 1名
〈午後入試・その他〉
・日出学園中学校 1名
・昭和学院中学校 1名
※算数選抜、短期受講の実績は非掲載。
★2021年度 生徒さんの合格校(2名担当、五十音順・志望順・連絡順)
・共立女子中学校 1名
・山脇学園中学校 1名
・大妻中野中学校 1名
〈1月校・午後入試〉
・星野学園中学校 1名
・西武学園文理中学校 1名
※算数選抜、短期受講の実績は非掲載。掲載学校名の漢字を修正しました。誤植があり大変失礼致しました。
★2020年度 生徒さんの合格校(4名担当、五十音順・志望順・連絡順)
・早稲田中学校 1名
・市川中学校 1名
・大妻中野中学校 1名
・明治大学付属中野八王子中学校 1名
・法政大学中学校 1名
・東邦大学付属東邦中学校 1名
〈1月校・午後入試〉
・栄東中学校(東大クラススライド) 2名
・秀光中等教育学校 1名
・明治学院中学校 1名
〈その他〉
・東京電機大学中学校 1名
※算数選抜、短期受講の実績は非掲載。
★2019年度 生徒さんの合格校(4名担当、五十音順・志望順・連絡順)
・芝中学校 1名
・城北中学校 1名
・東京女学館中学校 1名
・江戸川女子中学校 1名
・明治大学付属明治中学校 1名
・明治大学付属中野中学校 1名
・立教新座中学校 1名
〈中部〉
・東海中学校 1名
〈1月校 ・午後入試〉
・栄東中学校 3名
・城北埼玉中学校(特待) 1名
・淑徳中学校(東大選抜) 1名
※算数選抜、短期受講の実績は非掲載。
★2018年度 生徒さんの合格校(4名担当、五十音順・志望順・連絡順)
・駒場東邦中学校 1名
・城北中学校 1名
・浅野中学校 1名
・暁星中学校 1名
・東京学芸大学附属世田谷中学校 1名
・東京都市大学付属中学校 1名
・神奈川大学附属中学校 1名
・サレジオ学院中学校 1名
・世田谷学園中学校 1名
〈1月校 ・午後入試〉
・開智中学校 1名
・栄東中学校 1名
・城北埼玉中学校 1名
・早稲田摂陵中学校 1名
※算数選抜、短期受講の実績は非掲載。
★2017年度 生徒さんの合格校(4名担当、五十音順・志望順)
・武蔵中学校 1名
・大妻中学校 1名
・大妻中野中学校 1名
・東京女学館中学校 2名
・国府台女子学院中学部 1名
〈 関西 〉
・甲陽学院中等部 1名
〈1月校・午後入試〉
・開智中学校 1名
・土佐塾中学校 1名
・独協埼玉中学校 1名
・長崎日本大学中学校 1名
※算数選抜、短期受講の実績は非掲載。
★2016年度 生徒さんの合格校(4名担当、五十音順・志望順)
・慶應義塾湘南藤沢中等部 1名
・慶應義塾中等部 1名
・公文国際学園中等部 1名
・高輪中学校 1名
・成蹊中学校 1名
・東京都市大学付属等々力中学校 1名
・明治大学付属明治中学校 1名
・東京女学館中学校 1名
・東洋英和女学院中学部 1名
・早稲田実業学校中等部 1名
〈 中部 〉
・海陽中等教育学校 1名
〈1月校・午後入試 〉
・土佐塾中学校 1名
・立教新座中学校 1名
・東京都市大学付属中学校 1名
※算数選抜、短期受講の実績は非掲載。
★2015年度 生徒さんの合格校(4名担当、五十音順・志望順)
・海城中学校 1名
・学習院中等科 1名
・暁星中学校 1名
・大妻中学校 1名
・共立女子中学校 1名
・恵泉女学園中学校 1名
・國學院久我山中学校 1名
・日本大学第二中学校 1名
〈1月校・午後入試〉
・市川中学校 1名
・大妻中野中学校 1名
・土佐塾中学校 1名
・栄東中学校 1名
・淑徳中学校 1名
・西武学園文理中学校 1名
・日本大学豊山女子中学校 1名
〈その他〉
・海城中学校 1名
・渋谷教育学園幕張中学校 1名
★2014年度 生徒さんの合格校(6名担当、五十音順・志望順)
・開成中学校 2名
・筑波大学附属駒場中学校 1名
・栄光学園中学校 1名
・本郷中学校 1名
・共立女子中学校 1名
・恵泉女学園中学校 1名
・東洋英和女学院中学部 1名
・八雲学園中学校 1名
〈1月校・午後入試〉
・開智中学校 1名
・栄東中学校 1名
・渋谷教育学園幕張中学校 1名
・東邦大学付属東邦中学校 1名
・玉川聖学院中等部 1名
・如水館中学校 1名
・獨協埼玉中学校 1名
・西大和学園中学校 1名
・専修大学松戸中学校 1名
★2013年度 生徒さんの合格校(4名担当、五十音順・志望順)
・学習院中等科 1名
・共立女子中学校 1名
・恵泉女学園中学校 1名
・芝中学校 1名
・世田谷学園中学校 1名
・広尾学園中学校 1名
・立教池袋中学校 1名
〈1月校・午後入試〉
・大宮開成中学校
・埼玉栄中学校
・淑徳中学校
・専修大学松戸中学校
・函館ラ・サール中学校
※算数選抜、短期受講の実績は非掲載。
★2012年度 生徒さんの合格校(6名担当、五十音順・志望順)
・駒場東邦中学校 1名
・豊島岡女子学園中学校 1名
・聖光学院中学校 1名
・聖心女子学院中等科 1名
・浅野中学校 1名
・学習院中等科 2名
・攻玉社中学校 1名
・城北中学校 1名
・昭和女子大学附属 昭和中学校 1名
・東京都市大学等々力中学校 1名
・立教新座中学校 1名
〈1月校・午後入試〉
・愛光学園中学校
・大妻嵐山中学校
・栄東中学校A
・栄東中学校 東大選抜(男女各1名)
・聖徳大学附属女子中学校
・城北埼玉中学校
・東京都市大学付属中学校
・東邦大学付属東邦中学校
・函館白百合中学校
・函館ラ・サール中学校
★2011年度 生徒さんの合格校(6名担当、五十音順)
・浅野中学校 1名
・跡見学園中学校 1名
・女子聖学院中学校 1名
・巣鴨中学校 1名
・世田谷学園中学校 3名
・東京都市大学付属中学校 1名
・東洋英和女学院中学部 1名
〈1月校・午後入試〉
・栄東中学校A
・栄東中学校B
・土佐塾中学校
・那須高原海城中学校
・函館ラ・サール中学校
・大宮開成中学校(特選)
・和洋国府台女子中学校
・広尾学園中学校
・東農大中等部
・和洋九段女子中学校
★2010年度 生徒さんの合格校(5名担当、五十音順/志望順)
・慶應義塾湘南藤沢中等部 1名
・慶應義塾中等部 1名
・渋谷教育学園幕張中学校 1名
・東邦大学付属東邦中学校 1名
・国府台女子学院中学部 1名
・サレジオ学院中学校 1名
・成蹊中学校 1名
〈1月校〉
・愛光学園中学校
・淑徳中学校
・西大和学園中学校
・函館ラ・サール中学校
・山手学院中学校
どんなタイプの生徒が受かっているの?
サピックス生は、2014年度を除き、アルファクラス定着の生徒さんは1名もおりません。国語に問題なく前途洋々な生徒さんのご依頼は当方ではお受けしない方針(ご依頼があっても丁重にお断りしている)のため、受講生の依頼時は「崖っぷち」状態。そこから奮起して合格を勝ち取ったタイプが大半を占めています。できるだけ状況を具体的に書いておきますので、ご参照ください。
※2023年度は、在宅勤務(模試・教材作成)と並行しながら家庭教師の訪問指導を行ないました。一人当たりの時間割数を増やすことで、相当な不安要素となっていた国語を集中的に強化、2名とも第一志望校に合格。(早稲アカ生、家庭教師のみの指導が各1名。週2~3回の指導を行なっております。)
※2022年度は、模試・問題集作成の在宅勤務と並行しながら3名の受験生を担当。一週に複数回受講していただいたご家庭もありましたが、サピックスで30台、四谷で40台のお子様が徐々に力をつけ3名とも第一志望校(あるいは第一志望以上の学校)に合格。東邦大東邦と昭和秀英は別々の生徒様の合格校です。
※2021年度は、新型コロナの情勢を受け、内部生の補講や塾オンライン教材作成などが急務となり3月以降の新規生徒様の受け入れができませんでした。偏差値30台のお子様が長期的に力をつけていき、第一志望校の共立女子や山脇に合格できました。
※2020年度は、サピックス生2名、日能研生1名、家庭教師のみで受講された方1名で、国語偏差値30~50台のお子様。全員というわけにはまいりませんでしたが、2名まで第一志望校(大学附属)に合格。
※2019年度は、サピックス生1名、四谷大塚(もしくはその系列)生3名。偏差値30~40台のお子様。生徒を少人数にしぼり一人に指導を集中。過去問を通常の2倍取り組んでいただくなどして(芝中は過去問傾向が数年前から変化しているため、お子様の演習量不足が懸念され類似問題を作成)試験日前日まで対策、2名まで第一志望に合格。
※2018年度は、サピックス生2名、日能研生1名、その他(当方家庭教師の指導+週テストのみ個別塾で受講)1名。国語の偏差値30未満~40台前半のお子様。「何をすればいいかのわからず、親子で途方に暮れている」とのお問い合わせから始まりました。4名共、この点で共通しておりました。指導後も伸び悩んだり波が出続けたりしたものの、「それでも頑張る」と努力をねばり強く重ね、試験前日のぎりぎりまで対策を講じ、3名まで第一志望に合格できました。1名も国語の学習経験がまったくないところからスタートし、開智や世田谷学園に合格できるところまで結果を出すことができました。
※2017年度は、サピックス生1名、日能研生2名、早稲アカ生1名です。引き続き国語に悩みを抱えるお子様のご依頼を受ける方針を採りました。中には基礎能力が高く、数ヶ月の指導で国語の要領を得ていくお子様もいらっしゃるなど、それぞれに国語の力をのばしていきましたが、第一志望合格を第一義として見た場合、厳しい結果となりました。
※2016年度はサピックス生0名、概ね小規模塾の生徒さんです。例年の受講生以上に国語に深刻な悩みを抱えていらっしゃいました。一人当たりに指導時間を多く割き、レギュラー受講生4名中3名まで第一志望校に合格。他の1名の生徒さんも長期的な指導を通じて着実に力をのばし、試験当日も国語は合格者平均を超える(受験校の得点開示による確認)を残せました。ご進学後、良い春を迎えられたとのご報告を頂きました。
※2015年度はサピックスA~Cコース(中規模校舎)在籍の生徒さんの合格校。国語が特に苦手な生徒さんをお受けする方針の下、レギュラー受講生4名中2名まで第一志望校に合格。他の2名については、国語偏差値40台から最難関を目指し第二志望にとどまる結果となりましたが、内1名のお子様は、高校ご進学後の今でも、当時の指導法を活かし国語が得点源となっているとの後日談を頂戴し、救われるような思いでおります。
※2014年度は、家庭教師のみで半年間受講後α1で入塾、当初α3(受講後α1)サピックス生各1名、国語が弱点であったものの能力面においては非常に優れた生徒さんの合格校を含んでおります。定期受講生は全員第一志望に合格。