募集要項

対象学年 

小学5・6年生の中学受験をされる方で、主目的が中学受験(一般入試・帰国入試)合格にある方。内部進学は緊急性のある場合に対応いたします。(4年生は応相談)


・何としても科目の力をのばしたい熱心なお子様
・どうしても国語を改善して、志望校に合格したいお子様
・国語が足を引っ張り、四科総合すると志望校に届かないお子様
・今まで努力を積んできたが、我流であったためのびなかったお子様
・淡々と(黙々と)頑張れるお子様
・授業をまじめに受けられるお子様
・素直なお子様
・塾の指導に限界を感じているが、あきらめたくないお子様
・出された課題はコツコツこなせるお子様

現時点において国語の学習経験、実力がなくとも、目標に向けて一生懸命頑張れることを重視します当方ではこのようなお子様を歓迎し、応援いたします。詳しくは、ご遠慮なくお問い合わせください。

             

対象地域

首都圏(東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県)

片道1時間程度が目安です。東西線沿線および総武線沿線、ならびに横浜方面(湘南新宿ライン)はアクセス良好ですので、少々ご遠方でも指導可能なことがございます。詳しくは指導可能地域をご覧ください。

指導時間

一回当たり2時間(3時間以上応相談)

【定期指導】…曜日と時間を決めて行ないます。(学校行事等の振替には適宜対応いたします)

【短期指導】…集中型の授業を行ないます。休みの間のみ、数回のみ限定での受講も承れます。

【不定期指導】…応相談。

親子および、兄弟・双子の同時授業(イベント授業)は行なっておりません。

学習環境

学習に集中できる環境が望ましいです。また、A3~B5判のテキスト、その他補助教材を多数用いるため、一定の大きさの机が必要になります。

※暗所や騒然とした環境は承れません。

指導開始

面会もしくは、体験授業でお子様に指導成果が見込めると判断した場合、可能になります。お子様に中学受験の目標があり努力する姿勢があれば受講可能です。

成績を向上させるために必要なこと

お子様が向上心(子どもなりの各人各様の持ち味でよい)をもっていること、そして、指導者が持てるすべてを出し全力で応えていく姿勢にあることです。中学受験である以上、ご家族のサポートも必要です。三者の良き相互関係を築き、良好な循環をつくることが重要であると考えております。

国語の個別指導は、阿吽あうんの呼吸で行なわなければ十分な成果を得るのが難しくなります。受験勉強以前の問題を抱えるお子様(勉強嫌い・机の前に座れない・受験する気持ちがない)の場合、家庭教師のご検討をされる前に、まずは目的意識を与えてあげることが必要と考えます。一方的な情報提供や強制は苦痛を伴うため、国語の成績向上が難しくなるのをご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

一方で、半年に満たない指導であっても「一番苦手だった国語が最も安心して受験できる教科になりました。」(以前受講の親御さま)など、このようなご感想をいただくことがありますが、きちんと授業を受け入れられる態勢がお子様に備わっていたことに注目せずにはいられません。前項にございます「まじめに授業を受けられる」という条件にはこういった含意があります。これまでの経験から意気投合するなり、呼吸が合うなりすれば成績は必ず改善に向かうと考えます。

すぐには「何とかできない」5つの場合 

業界のコンセンサスとして「個別指導が難しい」とされるケースを挙げておきます。後述のような傾向がある場合、授業を成り立たせるのが困難なことがあり、当方の国語指導にご期待されましても大変申し訳ない結果になってしまう可能性がございます。

①ささいなことに癇癪かんしゃくを起こしてしまう

②話に聞く耳を持たない(成績を上げたいとは思っていない)

③課題や指導内容をまったく実行しない

④中学受験をする気がない

⑤何かにつけて反抗的である

このような場合、家庭教師をつけるのを急ぐのでなくお子様に目的意識をもたせるなど、ご家庭内での対策が必要です

ただし、上記は反抗期(親の言うことを聞かない…)であることとは含意が異なります。親の言うことを聞かないからこそ第三者に依頼するという発想で宜しいかと思います。認識の不一致が生じると申し訳なく存じますので、念のため細かく書きましたが、そもそも受験をすること(成績を上げること)に意識が向いていないお子様は、おそらくは学力向上が難しいであろうということです。一方で、中学受験に合格したい一心で受講された場合は、高い確率で指導成果を得られるであろうと考えております。

中学受験の国語を「何とかしたい」に応える指導です

「この世のどこかには早慶の入試問題がすらすら解けるようになる魔法の公式(ミラクル・メソッド)がある」。「テクニックを知った翌日からは、どんな難解な文章でも簡単にどんどん読めるようになる」。このような誤解をされてはいないでしょうか。メソッド的な情報が大量に溢れるなかでは、私たちは努力することを忘れがちです。

大手塾や国語専門塾でのび悩んだお子様が成績改善できた多くの事例を見てみますと、当方が指導ノウハウを注ぎ、全力を尽くすのを前提としつつ、お子様と親御様が不断の努力をしてきた共通点がございます。こうした条件が揃うことで次第に成績改善されてまいりますが、ただ授業を受けるだけで現状が変わるものではございません。

学力をのばしている子は、授業を受けた後にもその回の授業をきっかけとしながらその次の授業が始まるまで自分なりの努力をしています。そして、次の授業で新たな発見をし、さらに努力を重ねる…。このように力をのばしていきます。

誤解なきようお願い申し上げます。

家庭学習が進まないお子様は?

ただし、なかなか一人では家庭学習ができない、第三者の監督のもとでないと学習が進まないタイプのお子様も多いのも実際のところかと存じます。そうしたお子様であっても、授業中に意欲的に取り組む姿勢があれば、家庭教師がお子様のモチベーションを高めたり授業の回数を通常より多く設定したりするといった対応をすることで、崖っぷちからの逆転合格を果たせた事例もございます。

しかしながら、受験の目的意識がまったくない場合、本人が家庭教師をつけることに納得しないまま受講するような場合、思うような授業展開をすることが困難になりますので、お子様の意志をご確認のうえでご依頼いただきたいというのが、このコーナーの趣旨です。

以上を踏まえ、中学受験という目標に向かって努力し、苦手な国語を克服し何としても志望校に合格したい思いのあるお子様とご家庭に受講していただきたいと考えております。

苦言を呈するような箇所もございましたが、最後までお読みいただき有難うございました。

受講を承れないケース

親御様が、塾・家庭教師などに関係されている場合(同業である)、または、教育関係のお仕事(小・中・高等学校の教員)を現在、もしくは以前に本業として従事されていた場合は、誠に恐れ入りますが、ご依頼を承れません。指導法守秘の観点からご了承ください。